冬前に確認したい住まいの傷み
2026/08/17
お盆が終わったら冬支度。今のうちに確認したい住まいの傷み
お盆が終わると、札幌は少しずつ秋、そして冬に向かっていきます。
雪が降り始めてからでは直しにくい場所もあるため、外まわりを中心とした住まいの不具合は、今のうちに一度確認しておくのがおすすめです。
今回は、冬が来る前に確認しておきたい住まいの傷みをご紹介します。
1.外階段のひび割れ・欠け
玄関前や外階段のコンクリートに、ひび割れや欠けはありませんか。
小さな傷みでも、水が入り込んだ状態で冬を迎えると、凍結と融解を繰り返すことで傷みが広がることがあります。
特に、
階段の角が欠けている
表面がボロボロしている
ひび割れが増えてきた
一部が浮いているように見える
といった状態がある場合は、一度確認しておくと安心です。
2.外階段や玄関の手すり
屋外の手すりは、雨や雪にさらされるため、サビやぐらつきが出ることがあります。
見た目では問題がなさそうでも、固定部分が緩んでいたり、根元が腐食している場合もあります。
冬は路面が滑りやすくなるため、手すりを使う機会も増えます。
本格的な雪のシーズンに入る前に、
ぐらつきがないか
サビが広がっていないか
固定金具が緩んでいないか
を確認しておきましょう。
3.窓やドアのすき間
冬になると気になりやすいのが、窓や玄関ドアから入る冷気です。
窓やドアの建て付けがずれていたり、パッキンが劣化していると、すき間風が入りやすくなります。
夏のうちは気にならなくても、気温が下がると一気に不便を感じることがあります。
開閉しにくい、ガタつく、きちんと閉まらないといった症状がある場合は、冬前に調整しておくのがおすすめです。
4.外壁やコーキングのひび割れ
外壁の目地や窓まわりに使われているコーキングも、時間が経つと硬くなったり、ひび割れたりします。
コーキングには、雨水が建物内部へ入り込むのを防ぐ役割があります。
切れている、剥がれている、すき間ができている場合は、放置せず状態を確認しましょう。
5.玄関まわりの小さな不具合
冬は雪や氷の影響で、玄関まわりの小さな不具合が一気に使いにくさにつながります。
例えば、
玄関ドアが閉まりにくい
階段の一部が欠けている
タイルが浮いている
手すりがぐらつく
ポーチ部分にひび割れがある
などです。
今は問題なく使えていても、雪が積もってからでは修繕しにくくなる場合があります。
雪が降る前の今が確認しやすい時期です
住まいの傷みは、すぐに生活できなくなるような不具合でなければ、つい後回しにしてしまいがちです。
しかし、札幌では雪が積もると確認しにくくなる場所や、工事が難しくなる場所もあります。
アライブホームでは、外階段のコンクリート修繕、手すりの取り付け、ドアや建具の調整、内装や小さな修繕などにも対応しています。
「どこに頼めばいいかわからない」という内容でも、まずはお気軽にご相談ください。
この記事を書いた人:理学療法士・福祉住環境コーディネーター 渡邉優
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