お盆前の住まい修繕5選
2026/08/05
お盆前に直しておきたい、住まいの小さな不具合5選
お盆が近づくと、家族の帰省や来客に向けて、普段は気にならなかった住まいの不具合が目につきやすくなります。
大がかりなリフォームまでは必要なくても、ドアのガタつきや壁の傷、水回りの劣化などは、早めに直しておくと安心です。
今回は、お盆前に確認しておきたい住まいの小さな不具合を5つご紹介します。
1.網戸の破れや開閉不良
夏は窓を開ける機会が増えるため、網戸の不具合に気づきやすい時期です。
網に小さな破れやたるみがあると、蚊や小さな虫が室内に入りやすくなります。
また、網戸が途中で引っかかる、ガタガタする、外れやすい場合は、網だけでなく戸車や部品が劣化している可能性もあります。
状態によって、網の張り替え、部品の調整、本体交換など対応方法が異なります。
2.ドアや引き戸のガタつき
ドアが枠に当たる、閉まりにくい、開けるたびに音がするといった不具合を放置していませんか。
原因は、丁番のゆるみや建て付けのずれ、戸車の劣化などさまざまです。
無理に開け閉めを続けると、ドア本体や枠まで傷むことがあります。
調整や部品交換だけで改善できる場合もあるため、完全に動かなくなる前に確認するのがおすすめです。
3.壁紙のめくれや壁の傷
家具をぶつけた傷や、壁紙のめくれ、汚れは、来客前になると特に気になりやすい部分です。
傷の大きさや場所によっては、壁紙をすべて張り替えなくても、部分的な補修で対応できる場合があります。
一方で、壁紙の変色や劣化が広い範囲にある場合は、一面または部屋全体を張り替えた方が、きれいに仕上がることもあります。
4.トイレや洗面所の床の浮き・変色
トイレや洗面所は水を使うため、床材が傷みやすい場所です。
床材の端が浮いている、黒ずみや変色がある、歩くと柔らかく感じる場合は注意が必要です。
床材だけの劣化であれば、張り替えで改善できる場合があります。
ただし、床がふわふわしている場合は、床材の下まで傷んでいる可能性もあるため、表面だけで判断せず状態を確認することが大切です。
5.水回りのコーキングのひび割れ
浴室、洗面台、キッチンなどの継ぎ目には、水の侵入を防ぐためのコーキングが使われています。
コーキングにひび割れや剥がれ、黒ずみがあると、見た目が悪くなるだけでなく、すき間から水が入ることがあります。
古いコーキングを取り除いて打ち替えることで、見た目と防水性の改善が期待できます。
カビ取りだけではきれいにならない場合は、コーキング自体が劣化していないか確認してみましょう。
小さな不具合もまとめて相談できます
小さな不具合は、生活できないほど困っていないと後回しになりがちです。
しかし、放置することで傷みが広がり、修理範囲が大きくなる場合もあります。
アライブホームでは、網戸の張り替え、ドアの調整、壁や天井の補修、壁紙・床材の張り替え、水回りの修繕などに対応しています。
複数の不具合をまとめて相談することも可能です。
お盆前に気になる部分がある方は、お気軽にご相談ください。
この記事を書いた人:理学療法士・福祉住環境コーディネーター 渡邉優
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