高齢の親の家を夏前に確認
2026/07/25
【札幌市】高齢の親の家、夏前に確認したい5つのポイント
札幌でも夏は気温や湿度が上がり、家の中で過ごしにくい日が増えます。
高齢の親が暮らす家では、暑さ対策だけでなく、夏に増える家電や換気によって、普段の動線が危なくなっていないか確認することも大切です。
1.エアコンや扇風機を使えているか
エアコンがあっても、「電気代がもったいない」「冷たい風が苦手」と使っていないことがあります。
実際に動くか、リモコンを操作できるか、風が部屋に届いているかを確認しましょう。
2.窓や網戸が開けにくくないか
古い窓や網戸は、動きが重くなることがあります。
無理に開けようとして身体を前に傾けると、ふらつく原因になります。網戸の破れや外れも確認しておきましょう。
3.コードや家電が通路をふさいでいないか
夏は扇風機や除湿機を使うため、床にコードが増えます。
特に、寝室からトイレまでの通路や、居間から台所までの動線にコードがないか確認してください。
4.浴室や洗面所が滑りやすくないか
夏はシャワーを使う回数が増え、浴室や洗面所の床が濡れやすくなります。
床材の浮きやマットのずれ、浴槽をまたぐときにつかまる場所があるかを確認しましょう。
5.玄関の出入りが負担になっていないか
靴を履くときに壁や靴箱につかまる、段差でふらつくといった様子があれば、手すりや椅子の設置を考える目安です。
夏前は住まいを見直す良い機会です
高齢の親は、不便があっても「まだ大丈夫」とそのままにしていることがあります。
窓や網戸の調整、コードの整理、床の補修、手すりの設置など、小さな対策で安全性が上がる場合もあります。
アライブホームでは、札幌市・近郊で手すりの設置や住環境改善、小さな修繕に対応しています。
気になる場所がある場合は、夏を迎える前に一度確認してみてください。
この記事を書いた人:理学療法士・福祉住環境コーディネーター 渡邉優
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