合同会社Alive Home

築年数の古い家で暮らす高齢者のための住宅改修ポイント

お問い合わせはこちら

〒003-0023 札幌市白石区南郷通14丁目北1-4 ニューフロンティアビル3階
[営業時間]9:00 〜 18:00

築年数の古い家で暮らす高齢者のための住宅改修ポイント

築年数の古い家で暮らす高齢者のための住宅改修ポイント

2026/07/09

【札幌市・近郊】築年数の古い家で暮らす高齢者のための住宅改修ポイント

住み慣れた家だからこそ気づきにくい危険箇所と、早期に見直すべき対策

長く住み続けた古い家は安心感がある反面、高い玄関框、急な階段、冬場の浴室の寒さなど、高齢期の身体には大きな負担となる構造が多く見られます。「慣れているから大丈夫」と過信せず、札幌市・近郊の住環境に合わせた事前の安全対策を簡潔に解説します。

古い住宅に潜む6つの代表的な転倒・動作リスク

年齢とともに変化する身体機能と、昔ながらの家づくりのミスマッチ

高すぎる玄関框:足を大きく上げる昇降動作や、固定されていない下駄箱に手をつく片足立ち時のふらつき。

部屋ごとの敷居段差:和室と廊下の間など、数センチのわずかな段差によるすり足歩行時のつまずき。

急勾配な階段:手すり不足、踏み面の狭さ、薄暗い照明による足元の視認性低下に伴う踏み外し。

狭いトイレ:立ち座りや方向転換のしにくさ、ペーパーホルダー等への無理な体重負荷による破損。

危険な浴室:濡れたタイルの滑りやすさ、高い浴槽またぎ、脱衣所との激しい温度差。

床材の劣化・暗さ:フローリングの滑り、床の沈み、カーペットのめくれ、夜間の廊下の暗さによる危険

札幌の地域特性を踏まえた優先改修と施工のポイント

壁や床の状況に合わせた部分改修で、長く安心に暮らせる住まいへ

毎日使う場所からの優先改修: いきなり家全体をリフォームする必要はありません。「玄関・廊下・トイレ・浴室」など、日常生活で必ず通る動線に絞って手すり設置や段差解消、照明改善を行います。

札幌の冬場と古い家への配慮: 札幌では季節によって日没が早く室内が暗くなりやすいため、人感センサーや足元灯の設置が有効です。また、古い住宅は壁の下地(補強の有無)や床の劣化状態によって施工方法が大きく異なるため、事前に建物の状態を確認しながら、現在の身体に合った改修を行う必要があります。

この記事を書いた人:理学療法士・福祉住環境コーディネーター 渡邉優

----------------------------------------------------------------------
株式会社Alive Home
〒003-0023
北海道札幌市白石区南郷通14丁目北1-4
ニューフロンティアビル 3階
電話番号 : 011-799-0714
FAX番号 : 011-799-0715

mail:info@alive-home.jp


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。