フレイルとは?!健康寿命を伸ばすためには!!!
2026/06/20
フレイルとは?健康寿命を延ばすために知っておきたいポイント
フレイルは介護予防の重要なキーワードです
フレイルとは?健康寿命を延ばすために知っておきたいポイント
最近、医療や介護の現場だけでなく、日常生活の中でも「フレイル」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間に位置する、心身の活力が低下した状態を指します。
この段階で適切な対策を行うことで、健康な状態へ回復したり、要介護状態への進行を予防したりできる可能性があるため、早期発見と早期対応が重要です。
フレイルのサインとは?
フレイルは急に起こるものではなく、日常生活の小さな変化として現れることが多くあります。
例えば、
・以前より歩く速度が遅くなった
・疲れやすくなった
・外出する機会が減った
・体重が減少してきた
・筋力が低下したと感じる
・人と話す機会が少なくなった
このような変化が見られる場合は、フレイルが進行している可能性があります。
フレイル予防の3つの柱
① 適度な運動
ウォーキングや体操、軽い筋力トレーニングなどを継続することで、筋力やバランス能力の維持につながります。
転倒予防の観点からも、日頃から身体を動かす習慣は重要です。
② バランスの良い食事
筋肉量を維持するためには、十分なたんぱく質の摂取が欠かせません。
肉や魚、卵、大豆製品などを取り入れながら、栄養バランスの良い食生活を心掛けましょう。
③ 人との交流
家族や友人との会話、地域活動への参加など、社会とのつながりを持つこともフレイル予防には欠かせません。
外出や交流の機会を維持することで、身体だけでなく心の健康にも良い影響が期待できます。
住環境を整えることも大切です
フレイルの時期は、身体機能が少しずつ低下し始める段階でもあります。
そのため、これまで問題なく生活できていた住まいでも、段差や階段、立ち上がり動作などが負担になることがあります。
住環境を整えずに活動量が低下すると、筋力や体力がさらに低下し、フレイルが進行する悪循環につながる可能性があります。
手すりの設置や段差解消など、身体機能に合わせた住環境づくりは、安全性の向上だけでなく、自立した生活を長く続けるためにも重要です。
まとめ
フレイルは、健康な状態と要介護状態の間にある重要な段階です。
早めに気付き、運動・栄養・社会参加を意識した生活を送ることで、健康寿命の延伸や要介護状態への進行予防が期待できます。
また、身体機能の変化に合わせて住環境を整えることも、安心して暮らし続けるための大切な対策の一つです。
当社では、お客様の身体状況や生活動線に合わせたバリアフリーリフォームをご提案しております。
札幌市および近郊エリアで住環境の見直しをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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