家族だから気付ける親の変化…
2026/06/27
親が急に老けたと感じたら?実家への帰省時にチェックしたい「見逃せない変化」5選
久しぶりに会った時の違和感は大切なサインかもしれません
お盆や年末年始などの帰省時に、久しぶりに親御さんと会って「なんだか前より歩くのが遅くなった気がする…」「少し元気がなくなって、急に老けたように見える…」と違和感を覚えたことはありませんか?
札幌市や近郊エリアにお住まいで、離れて暮らす親御さんの変化に直面する方は非常に多いです。高齢者の転倒やケガはある日突然起こるように見えて、実はその前から日常生活の中でサインが出ているものです。今回は、実家に帰った際に必ず確認しておきたい「5つのチェックポイント」をご紹介します。
実家帰省時に確認すべき5つのチェックポイント
① 歩く速度の低下 「歩く速度が遅くなった」「階段を避けるようになった」ときは、足腰の筋力が低下している可能性があります。
② 壁や家具へのつたい歩き 廊下の壁に手を当てたり、家具につかまって移動することが増えた場合は、歩行が不安定になっており転倒リスクが非常に高い状態です。
③ 外出機会の減少 買い物や散歩などの外出が減ると、心身の活動量が落ちて要介護の一歩手前である「フレイル(虚弱)」へと進行しやすくなります。
④ 床の上の物や住環境の乱れ 「床に物が増えた」と感じる場合、しゃがむ動作が負担で片付けを後回しにしている可能性があります。床の新聞紙やコード類はつまずきを誘発するため危険です。
⑤ 「ヒヤリハット」の会話 会話の中で「最近、家の中で転びそうになった」というエピソードが一度でも出たら、重大な転倒事故を起こす直前の危険なサインです。
弊社では、親御さんのお身体の状況やご実家の構造に合わせた、介護保険を利用したバリアフリー住宅改修(最適な手すり設置・段差解消などの介護リフォーム)のご提案から、丁寧な施工まで一括して対応しております。
札幌市を中心に、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市、小樽市近郊エリアで、実家の生活環境の見直しや転倒予防リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。
この記事を書いた人:理学療法士・福祉住環境コーディネーター渡邉優
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