介護リフォーム関するよくある相談5選!!
2026/06/172026/06/17
ご家族からよくある相談5選|介護リフォームを検討するきっかけとは?
介護リフォームのご相談は転倒後だけではありません
介護リフォームというと、「転倒してケガをしてから」「入院や退院が決まってから検討するもの」というイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし、実際に弊社へ寄せられるご相談の多くは、ご家族が日常生活の中で感じた小さな違和感や不安がきっかけです。
今回は、実際によくいただくご相談内容と、住環境を見直すポイントについてご紹介します。
① 最近つまずくことが増えた
「何もない場所でつまずくようになった」
「敷居やカーペットの端で足を引っかけることが増えた」
このような変化は、下肢筋力やバランス能力、足を持ち上げる力の低下が影響している可能性があります。
転倒による骨折を防ぐためにも、早めに住環境を見直すことが大切です。
② 玄関の昇り降りが大変そう
玄関の上がり框や屋外階段は、日常生活の中でも身体への負担が大きい場所です。
昇り降りが不安になることで外出機会が減少し、活動量の低下からフレイルやサルコペニアの進行につながることもあります。
手すりの設置などによって、安全性だけでなく外出への意欲維持にもつながる場合があります。
③ 浴室や夜間のトイレが心配
浴室は滑りやすく、浴槽のまたぎ動作や立ち上がり動作など転倒リスクが高い場所です。
また、夜間のトイレでは暗さや寝起きによる身体の動きにくさ、立ちくらみ、急な尿意による焦りなどが重なり、昼間以上に転倒しやすくなります。
生活動線に合わせた手すりの設置や照明環境の見直しが有効な対策となります。
④ 一人暮らしなので心配
離れて暮らすご家族から、
「もし一人の時に転倒したら心配」
「何かあった時にすぐ助けに行けない」
というご相談をいただくことも少なくありません。
住環境を整えることは、ご本人の安全だけでなく、ご家族の安心にもつながります。
⑤ 立ち上がる時につかまることが増えた
椅子やベッド、トイレから立ち上がる際に壁や家具につかまるようになった場合は、身体を支える場所を必要としているサインかもしれません。
適切な位置へ手すりを設置することで、立ち上がり動作の負担軽減や転倒予防が期待できます。
小さなリフォームでも生活は大きく変わります
介護リフォームは、大掛かりな工事だけではありません。
手すりを1本設置する、段差を解消するといった比較的小規模な工事でも、毎日の生活のしやすさや安全性が向上することがあります。
まとめ
介護リフォームを検討するタイミングは、転倒してからではなく、ご家族が「少し危ないかもしれない」と感じた時です。
日常生活の小さな変化を見逃さず、早めに住環境を整えることで、大きな事故の予防や健康寿命の延伸につながります。
当社では、お客様の身体状況や生活動線に合わせた介護リフォームのご提案から施工まで一貫して対応しております。
札幌市および近郊エリアで住まいのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
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